実は近年、接待交際費や仕入れ金などの仕事関連費用を、クレジットカードで支払いしている…という経営者が増えつつあります。
それは・・・
個人のポイントも会社のポイントも全て一つにまとめることができるので、今まで以上に目標のポイントを一気に貯めることができます。
当たり前ですが、ポイントが散っているより、一つにまとまっていた方が管理はしやすいです。
いつの間にかポイントが無くなっていた?ということは皆無です。
貯めたポイントはマイルにするのもよし、ホテルポイントにするのもよし、現金化するのもよし、欲しかったものを購入するための資金にするのもよし。
様々な用途で利用できます。
今回は、ポイントが貯めやすいと評判の 「楽天カード」の楽天ポイントを ANAのマイレージに交換する際に必要な上級テクニックをご紹介したいと思います。
貯まった楽天ポイントをANAマイルに交換する場合、通常は2ポイント=1マイルとなることから、仮に楽天ポイント10,000ポイントをマイルに交換すると5,000マイルとなり、移行する過程でポイント換金率が50%になります。
ここで「上級者のみが知るポイントルート」を利用することで、楽天ポイント10,000ポイントを81%(8,100マイル)の変換率で交換することができます。
1マイルの価値は国内では約2円相当と言われているため、3,100マイルの差は実に6,200円の違いに相当します。
上級者となれば、あなたと同じ商品を購入する際も、あなたと同じだけの労力なのにポイントを2重取り/3重取りします。
これらのテクニックは「上級者」にとっては「当たり前」のテクニックなのです。
この講座では以下のことを学ぶことが出来ます。
2019年10月からの消費税10%化にともない、政府が対策として用意した「ポイント還元政策」をご存知ですか?
中小店舗でキャッシュレス、つまり、現金を用いない支払いをすることで5%相当分のポイントが戻ってくるというものです。
8%→10%への増税どころか、減税とさえいえる政策を打ち出してきたところを見るとやはり、クレジットカードを使わない手はないと言えます。
法人でも同様のことが言えると思います。
2020年に開催される東京オリンピックに向けて、キャッシュレス化と電子決済の普及はどんどん加速しています。
以下の「無料企業説明会申し込みフォーム」より応募ください。
約120分(内容により前後)
最大20名まで同時に受講可能
月曜~金曜(祝祭日を除く)
10:00~17:00
はい、会社の従業員も含めての受講も可能です。但し、別会社の方は別に応募ください。
遠方でも受講可能です。遠慮なくお申し付けください。
チャットツールはZOOM又は、Skypeを利用いたします。
はい、基本は無料となっておりますが、追加受講やサポートをご希望する場合は別途料金が発生致します。