銀行振り込み
52.44%
手形
17.38%
口座振替
8.89%
現金
7.49%
小切手
5.39%
ビジネスカード
5.29%
でんさい
3.09%

実は近年、接待交際費や仕入れ金などの仕事関連費用を、クレジットカードで支払いしている…という経営者が増えつつあります。

それは・・・

ポイントを一本化する
その他の理由

目的のポイントを最短ルートで貯めることができる

個人のポイントも会社のポイントも全て一つにまとめることができるので、今まで以上に目標のポイントを一気に貯めることができます。

管理がしやすい

当たり前ですが、ポイントが散っているより、一つにまとまっていた方が管理はしやすいです。

いつの間にかポイントが無くなっていた?ということは皆無です。

活用する用途が増える

貯めたポイントはマイルにするのもよし、ホテルポイントにするのもよし、現金化するのもよし、欲しかったものを購入するための資金にするのもよし。

様々な用途で利用できます。

今回は、ポイントが貯めやすいと評判の 「楽天カード」の楽天ポイントを ANAのマイレージに交換する際に必要な上級テクニックをご紹介したいと思います。

貯まった楽天ポイントをANAマイルに交換する場合、通常は2ポイント=1マイルとなることから、仮に楽天ポイント10,000ポイントをマイルに交換すると5,000マイルとなり、移行する過程でポイント換金率が50%になります。

ここで「上級者のみが知るポイントルート」を利用することで、楽天ポイント10,000ポイントを81%(8,100マイル)の変換率で交換することができます。

1マイルの価値は国内では約2円相当と言われているため、3,100マイルの差は実に6,200円の違いに相当します。

上級者となれば、あなたと同じ商品を購入する際も、あなたと同じだけの労力なのにポイントを2重取り/3重取りします。

これらのテクニックは「上級者」にとっては「当たり前」のテクニックなのです。

あなたの会社でも経費活用術を
学びませんか?

この講座では以下のことを学ぶことが出来ます。

日本でのキャッシュレス化は
どんどん加速しています!

2019年10月からの消費税10%化にともない、政府が対策として用意した「ポイント還元政策」をご存知ですか?

中小店舗でキャッシュレス、つまり、現金を用いない支払いをすることで5%相当分のポイントが戻ってくるというものです。

8%→10%への増税どころか、減税とさえいえる政策を打ち出してきたところを見るとやはり、クレジットカードを使わない手はないと言えます。

法人でも同様のことが言えると思います。

クレジットカード利用が「得しかしない」と断言できる理由とは

ケース1:1万円で事務用品を購入

  • 現金での支払いの場合・・・・・・レシートと商品がもらえる
  • クレジットカードでの支払い・・・レシートと商品と一緒に100ポイントがもらえ、尚且つ「保証」が付く

ケース2:大切なビジネスパートナーと素敵な店で食事がしたい

  • 現金での支払いの場合・・・・自分でインターネットでお店を探し、2名分の食事代を自分持ちで支払う
  • クレジットカード主義者・・・専用コンシェルジュに頼み、お店を予約してもらい、1名分の食事代がいつも無料となる

ケース3:空港の待ち時間中に仕事が入った

  • 現金主義者・・・・・・・・・人が込み合う硬い椅子でパソコンを開いて仕事をする
  • クレジットカード主義者・・・専用ラウンジで飲み放題のドリンクや食事を食べながら仕事をする

ケース4:出張先でホテルやレンタカーを利用したい

  • 現金主義者・・・・・・・・・ただの経費で終わる
  • クレジットカード主義者・・・ポイントが付与されるだけでなく、客室のアップグレードやレンタカーやホテルの割引特典が利用できる

ケース5:病気、事故、入院などで予約していた出張やイベントをキャンセル

  • 現金主義者・・・・・・・・・キャンセル料を支払う場合がある
  • クレジットカード主義者・・・キャンセル費用などの損害が補償される

ケース6:購入したばかりの会社の備品が破損、または盗難にあった

  • 現金主義者・・・・・・・・・有料で修理、または再購入
  • クレジットカード主義者・・・ショッピングプロテクションにより国内外問わず保証対象

ケース7:数十万の備品を大量購入

  • 現金主義者・・・・・・・・・大金を財布の中に入れてそわそわしながら買い物を行う
  • クレジットカード主義者・・・財布がスマートになり、購入後は保証とポイントが付いてくる

ケース8:財布が盗まれた

  • 現金主義者・・・・・・・・ただただ残念に終わる
  • クレジットカード主義者・・・ほとんど現金を持ち歩かないので被害を最小限に抑えることができる。また、クレジットカードは即刻利用停止できるし、万が一不正利用されたとしても保険が適応される。

2020年に開催される東京オリンピックに向けて、キャッシュレス化と電子決済の普及はどんどん加速しています。

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受講概要

応募方法

以下の「無料企業説明会申し込みフォーム」より応募ください。

受講時間

約120分(内容により前後)

受講人数

最大20名まで同時に受講可能

受講可能日

月曜~金曜(祝祭日を除く)
10:00~17:00

よくある質問

はい、会社の従業員も含めての受講も可能です。但し、別会社の方は別に応募ください。

遠方でも受講可能です。遠慮なくお申し付けください。

チャットツールはZOOM又は、Skypeを利用いたします。

はい、基本は無料となっておりますが、追加受講やサポートをご希望する場合は別途料金が発生致します。

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